建物

211207 長野 善光寺

「牛に引かれて善光寺参り」で有名な長野 善光寺です。善光寺のHPによるとこの云われは、「昔信濃の国の心貧しい老婆の布を一頭の牛がひっかけて走り去ってしまい、女がその牛を追いかけていくと、中々追いつけずとうとう善光寺の金堂前まで来てしまった。日が沈みむと善光寺の仏様の光明が、老婆を照らし、地面の牛の涎を照らすと「うしとのみおもひはなちそこの道に、なれをみちびくおのが心を」とり、それから女はたちまち菩薩の心を起こして、糸版阿弥陀如来様の前で念仏を唱えながら夜を明かした。その後近くの観音堂にお参りした際に、観音様の足元に先の布あり、これによりあの牛は観音様の化身という事に気づき、その後善光寺の仏さまを信じて、めでたく極楽往生を遂げた。」とのことです。このように善光寺は古来より女性の信仰の対象でもあった様です。また江戸時代には、「お伊勢参り」の帰りに「善光寺参り」を行う場合もあったようです。本堂は国宝、山門は重要文化財と建築的にも非常に重要な寺院です。

長野 善光寺

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