建物

211208 長野県立美術館

善光寺の横に、最近建て替えられた長野県立美術館があります。設計者は、「宮崎浩+プランツアソシエイツ」です。設計コンセプトは、「ランドスケープ・ミュージアム」です。善光寺や一体の城山公園などのランドスケープと新築及び既存の建築(東山魁夷館)とが融合した空間・環境を目指したそうです。

屋上広場(風テラス)が解放されており、そこから善光寺への軸線が読み取れます。また既存の東山魁夷館との軸線のずれを建物で調整することにより、一体的な融合を目指していることが読み取れます。建物のコンセプトの一つに「屋根のある公園」とあり、周囲の講演と一体になった建物を目指したことがわかります。またこの建物のプロポーザルの審査には東山魁夷間の設計者でもある谷口吉生氏も関わられたそうです。)新旧の建物の対比もまた面白さを増しています。

長野県立美術館

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