建物

170612 「東京大学 福武ホール」

東京大学の赤門の横にある安藤忠雄氏設計の福武ホールです。非常に細長い敷地条件に合わせた建物形状となっています。

学生たちが行き交う通路と建物をコンクリートの壁がその喧騒をさえぎっています。壁の名前は「考える壁」と名付けられているそうです。

壁の途中にはちょうど視線が抜けるように細長く間が空けられています。これほど長く隙間を空けると構造的には垂れが起こらないだろうかと心配になりますが、安藤氏にはそんなことは気にもならないんでしょうね。

でも見た目に安藤氏の建物とすぐに分るその印象付けは、さすが安藤建築です。恐らく他の人が真似てもこうはいかないんでしょうね。

 

一覧へ戻る

一覧へ戻る

トップへ戻る