できごと

230124 一級建築士定期講習

建築士は3年に1回技術的な定期講習と考査が義務付けられています。この終日の講習を受けて免許の更新をしないと仕事が出来ません。この制度はあの姉歯事件後の色々な建築界の改変の中で生まれたものです。姉歯事件は建築界にとって衝撃的な事件でしたが、ある意味建築界が規制改革の元緩んでいた樹率が引き締められたものでもありました。構造の2重チェック体制や、構造一級・設備一級建築士制度の創設、中間検査の拡充等いい面(ある意味面倒くさい)も多いとは思います。ただその分Kのような制度を支えるための外郭団体の創設(言い換えると天下りの温床を生む)等逆の意味での無駄も多くなったように思います。さてこれから建築界はどのような方向に進むのでしょうか。出来るだけ仕事がし易く、きちんとした方向に進んでいって欲しいと思います。

一級建築士定期講習.のテキスト

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