家具・照明

230421 「瓢箪山 Y氏邸」6

寝室として使われる「畳の間」です。最近の家では(特にマンションでは)畳の間が少なくなってきているように思います。自然な柔らかさや匂い、調質性など畳は優れた素材です。また畳が敷かれているだけで和の雰囲気にもさせてくれる重要な要素でもあります。住まいの中は最近固いものが多くなってきました。広葉樹(ナラ・オーク等)のフローリングやタイル・石・金属などそのままでは触ったり座ったりするのがためらわれる様な素材が使われています。本来住まいはそこで傷つけられるようなものは使わず、逆に傷つけながらそれを味わいとして使ってきた経緯があると思います。出来れば人を傷つけない住まいにしたいものです。

「瓢箪山 Y氏邸」畳の間

一覧へ戻る

一覧へ戻る

トップへ戻る