建物

201204 春日大社の回廊

奈良の春日大社はHPによると、「およそ1300年前、日本の国の繁栄と国民の幸せを願い、茨城県鹿島より武甕槌命様を神山である御蓋山山頂浮雲峰にお迎えし、神護景雲二年(768年)に社殿が造営されました。」とあります。春日大社は伊勢神宮と同じ20年に一度、御社殿を美しくする「式年造替」が行われ、60回を数え、60回を越えるのは「伊勢神宮」と「春日大社」のみだそうです。

伊勢神宮の素のままの建築と、春日大社の塗りの建築。対比的でしかも神秘的です。

春日大社の回廊

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