建物

190311 配筋検査

生駒の現場の配筋検査の様子です。

今回の建物は中間検査の対象外の規模の建物なので、設計側が全ての基礎・地中梁の配筋検査を行い、工事の続行(コンクリート打設)の指示を出します。

設定床荷重が重いため、建物の規模の割には結構大きい基礎となっています。

配筋が設計図面通りなのか、乱れなどは無いか等のチェックを行います。検査は問題なく合格でした。(現場の状況を見れば、きちんとされているかどうかはおおよそ見当がつきますが・・・。)

これからコンクリートを打設し、鉄骨の建て方工事へと進んでいきます。

配筋検査

 

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