家具・照明

230630 山下公園 「赤い靴はいてた女の子」像

山下公園には童謡『赤い靴』にちなんだ少女の銅像が海の方を向いて置かれています。童謡『赤い靴』とは、1922(大正11)年に、野口雨情(作詞)・本居長世(作曲)で発表されたものです。2番の歌詞に「横浜の埠頭から汽船に乗って」の言葉が出てくるので、舞台が横浜とされています。(但し赤い靴はいてた女の子の像は、静岡などほかにもあるそうです)たった一つの小さな銅像ですが、色々と深い思いがあるようです。

山下公園 「赤い靴をはいた女の子」像

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