自然

171020 鞆の浦

鞆の浦の港です。潮の干満に関らず船着けできる石階段が有名です。雁木というそうです。

雁木と言うと雪国の雪除けの屋根のことを指すと思っていたら、色々なものを雁木と言うそうです。調べてみると、雪除けの屋根や船着場の階段状の工作物以外にも城郭の石垣や土塁に昇降するための階段も雁木と言うそうです。

町の交通の便を良くする為に、この港の向こうに橋を架けるという計画があったそうですが、景観を害するという理由で反対運動が起き、最終的には撤回されました。

利便性と景観は時には相容れないこともあります。しかし一度壊れてしまった景観は取り戻すことは出来ません。恐らく壊された景観の街には観光客は戻ってこないでしょう。

鞆の浦の景観は守れましたが、住民の利便性の改善の方法は他に探す必要があります。何か良い解決策が見つかることを祈っています。

鞆の浦 雁木

 

 

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