できごと
2026年01月09日
260109 あわら温泉「べにや」2
旅館の再建に際して、社長の「奥村 隆司」氏と女将の「奥村 智代」氏は、「べにや光風館」という名を使っていたこともあり「光と風など自然のエネルギーを活かした建物ができないか」と考えたそうです。その時化学メーカー「日華化学」の研究施設がその様な建築になっていると人づてに聞き、その設計者(小堀 哲夫氏)に話を聞きに行ったそうです。それは火災の翌月のことだそうで、動きは非常に早く、小堀氏の「再建によってべにやだけが良くなるのではなく、あわら全体に波及する建築にしていくべきではないか」との小堀氏の提案に共感し、設計を依頼されたそうです。確かに老舗旅館によくある塀が無く(客室部分にはきちんとありますが)、街路から内部の様子が垣間見えるようになっています。

あわら温泉「べにや」 庭

所長:津田 和男
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