建物

240416 淡路島「本福寺 水御堂」2

安藤氏の空間構成の特徴の一つにアプローチの取り方があります。建物をすぐには見せずあえて遠回りをさせながら期待感を高めます。コンクリートの壁を一つの結界のように造り、それを幾つも組み合わせながらアプローチを構成していきます。この水御堂ではコンクリートの壁に囲われた中庭を通ることにより外界から切り離され、異界の地に入っていく準備をさせられているような気になります。これをまねようと思っても中々出来ません。

淡路島「本福寺 水御堂」アプローチ(中庭)

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