建物

180509 バリアフリー 

人間歳を重ねてくると、あちこちの部分が傷んできます。私の母もひざが悪く、歩くのにも一苦労という感じです。

住まいの中でも浴室は、裸になる部分でもあり、危険な要素が色々あります。写真は母の住まいで入れたバリアフリー対応のユニットバスです。腰をかけながら、体を洗ったり、シャワーを浴びたり出来ます。またそのまま横滑りすると浴槽に入ることが出来ます。当然手摺は必要な場所に付けられています。

身体を元気にしておくことは大切ですが、いざというときのために、住まい側でも対応することも大切だと思います。

バリアフリー対応のユニットバス

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