できごと
2026年07月01日
260701 「日光東照宮」2
「日光東照宮」には彫り物が5,173点もあるそうです。その中で一番有名なのがこの写真の「三猿」でしょう。この彫り物は「神馬」が休む「神厩舎」という建物(馬小屋)の屋根の下にある8枚の彫り物(人の一生の成長を表しているとのことです。)のうちの一つです。この彫り物はその2枚目(幼少期)に当たり三猿が「見ざる、言わざる、聞かざる」を表し、悪いことを避けて成長する様子を表しているそうです。(諸説あるそうですが)今回の「日光東照宮」の参拝には 堂者引き(どうじゃびき)と呼ばれる案内人を頼みました。いろいろな建物や彫り物に言われがあり、なんとなく見るよりもその意味や歴史などを教えて頂いた方が価値があると思いました。例えばこの「三猿」も聞いていなければ、この面しか見ていなかったかもしれません。今まであまり寺社仏閣で人の解説を聞いたことはなかった(今ではもったいなかったなと思ってしまいます)のですが、人の話を聞くこともやはり大切だなと思いました。

「日光東照宮」三猿

所長:津田 和男
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