• 200923 ホテル川久4

    家具・照明

    200923 ホテル川久4

    ホテル川久では、この6月からその一部をミュージアムとして開放しています。(これによって宿泊客でなくても、建物の内部に入れるようになりました。後でラウンジを利用した際には、ほとんどのお客様が宿泊利用で、ミュージアムだけの利…

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  • 200918 ホテル川久3

    家具・照明

    200918 ホテル川久3

    エントランスロビー奥にあるラウンジ「ミュゼ」の天井は、星や花を思わせる透かし彫りの美しい細工になっています。この建物において比較的色彩が抑えられていて、落ち着いて見ていられます。どこかイスラムのモスク的な文様のデザインで…

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  • 200917 ホテル川久2

    家具・照明

    200917 ホテル川久2

    ホテル川久のエントランスロビーです。床はイタリア製のモザイクタイル、柱は日本の左官職人久住章氏が担当した1本1億円とも言われる疑似大理石の仕上、天井は金箔張りと、とても他では作り出せない空間です。 建築主及び設計者それに…

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  • 200916 ホテル川久1

    建物

    200916 ホテル川久1

    白浜の海に突き出すようにそびえ建つホテル川久です。設計者は「永田・北野建築研究所」です。さながらヨーロッパの古城の様な佇まいです。バブル絶頂期に約400億円ものお金をかけて建設されましたが、その後経営破綻し、運営会社が変…

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  • 200915 南方熊楠顕彰館2

    建物

    200915 南方熊楠顕彰館2

    南方熊楠顕彰館の特徴はその構造にあるようです。設計者のHPには、地元の紀州の木材を使い、日本古来の貫工法を基に考案された「貫格子壁」により、その透過性を確保しながら、耐震性を確保するという役割も担い、内部と外部の連続性を…

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