家具・照明

201130 リビングの灯り

自宅のリビングの灯りの様子です。空間の中に、様々な要素の光をちりばめています。事務所の様な事務的な作業をするために、均一な光を面的に光らす必要はないので、各所ごとに必要な光の量を決めて、明るさを調節しています。原則としてすべての光に(スタンド系は別ですが)、調光を効かせています。やはり光のバランスを取るためには、すべてが100%発光ではなく、色々と調節することが大切です。工事においてよく減額対象にもなってしまう調光設備ですが、私としては非常に重要な要素だといつも思っています。

自宅リビングの灯り

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