家具・照明

200508 ハト時計

事務所に無印良品のハト時計があります。
時計というのは不思議なもので、時を刻むということについては、全く同じなのに、値段は数千円や数万円の時計と数百万円の時計があるように、その高い安いに大きな違いがあります。その価値の違いは、人が勝手につけたもので、時が付けたものではありません。時はすべての人に平等です。
事務所のこのハト時計は、正確性についてはあまり追及するべきものでもありませんが、1時間ごとにやさしい音色で「ポッポー」と鳴いてくれます。それが事務所の癒しの時間となっています。

無印良品のハト時計

 

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